あけましておめでとうございます。合同会社楽々屋代表社員の大山です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
大きな変革の中にある今だからこそ、この一年という新たな節目を捉え、気持ちを新たに取り組みを進めてまいります。
弊社はITコンサルティングを行っていますが、
いわゆる「ITありき」「最新技術ありき」の支援には、あまり重きを置いていません。
まずは現場を見て、話を聞き、
業務の流れや人の動き、そこで生じている無理やムダを丁寧に整理する。
業務が整ってこそ、ITははじめて力を発揮すると考えています。
2025年は生成AIの普及が進み、指示に答えるだけのAIではなく、業務の流れを理解し、一定の判断や作業を担う「AIエージェント」に注目が集まった一年でした。
確かに技術は大きく進歩し、可能性も一気に広がりました。
一方で、実際の業務にそのまま使えるところまで落とし込めているかというと、
まだ試行錯誤の段階にある企業が多いのが実情ではないでしょうか。
だからこそ、2026年は
「生成AIをどう業務に組み込み、どう動かすか」
が本格的に問われる年になると考えています。
業務を理解し、改善のポイントを押さえ、
そのうえでAIやITを“使える形”に実装する。
このプロセスは、机上の検討だけでは進みません。
弊社は、
・業務改善から考えること
・現場に入り込み、泥臭く手を動かすこと
・必要であれば、実装まで責任を持つこと
を強みとしてきました。
生成AIやAIエージェントについても同様です。
流行りの言葉として追いかけるのではなく、
「どうすれば現場で本当に役に立つのか」という視点で、
さまざまな検証や研究を進めています。
すぐに派手な成果として見えるものばかりではありませんが、
だからこそ、この領域では実装力の差が効いてくると感じています。
本年は、このブログを通じて
・業務改善の考え方
・IT・生成AI活用のリアルな話
・現場での試行錯誤
なども、少しずつ発信していく予定です。
お客様にとって、
「技術の話も、業務の話も、安心して相談できる存在」であり続けられるよう、
今年も一つひとつ、丁寧に取り組んでまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



