来年度、中小企業大学校九州校の
次世代経営者養成コース(長期コース)において、弊社代表・大山が来年度から新たにゼミを担当することになりました。
中小機構九州本部のホームページにも2026年度の研修カレンダー(速報版)のページで長期研修の紹介もされていますのでご覧下さい。
長期コースの「ゼミ」という場の価値
次世代経営者養成コースは、経営戦略・組織・財務・マーケティングなどを体系的に学ぶ、実践志向の長期研修です。
その中でもゼミは、知識を学ぶ場というよりも、「自社の経営をどう変えていくか」を本気で考える場です。
・自社の現状をどう捉えるか
・何が構造的な課題なのか
・打ち手をどう設計し、どこから動かすのか
こうしたテーマを、受講者同士の議論と講師との対話を通じて深めていくのがゼミの役割だと考えています。
来年度のゼミで目指したいこと
私が来年度のゼミで大切にしたいのは、
「考えて終わらない」「現場に戻って動けるところまで落とす」ことです。
DXに限らず、
・経営の見立て方
・構造で考える力
・数字と現場を行き来する視点
・実行に耐える計画のつくり方
そういったものを、受講者それぞれの状況に即して整理し、
「自社に持ち帰って、何から着手するか」が明確になるゼミにしたいと考えています。
いくつか新しい仕掛けも準備していますが、
それは単なるノウハウ提供ではなく、経営者としての思考の型をアップデートするためのものになる予定です。
関心のある方へ
次世代経営者養成コースは毎年応募が多く、定員も限られています。
「いずれ受けたい」と考えている方ほど、早めに情報を確認されることをおすすめします。
来年度、ゼミという形で受講者の皆さんと深く関われることを、今から楽しみにしています。
経営について腰を据えて考えたい方にとって、密度の高い時間になるはずです。



